Report Contents (レポートの内容)
AIT からエクスポートすると、次のデータ ポイントが標準レポートに含まれます(見つかった場合)。 AIT からのエクスポートのサンプルをダウンロードするには、こちらの記事を参照してください。
列の名前 |
説明 |
---|---|
PC_Name |
ホスト名または IP アドレス |
Autodesk_Products | オートデスク製品名 |
Version | オートデスク製品のバージョン |
Serial_Number | オートデスク製品のシリアル番号 |
Installation_Type | オートデスク製品のインストール タイプ |
Installation_Location | オートデスク製品のインストール場所 |
Query_Status | 最後のスキャンのエラー メッセージ(存在する場合) |
Query_Date | 最後のスキャンの日付 |
ADSKFLEX_License_File | クライアント PC がライセンスを取得するように設定されているネットワーク ライセンス サーバの名前 |
Action_Date | アプリケーション イベント ログに記録されているオートデスク ソフトウェアのインストールまたはアンインストールの日付、ADLM データからのアクティベーション リクエストの日付、またはアプリケーションが最後に使用された日付 |
Action | アプリケーション イベント ログに記録されている実行されたアクション(Install または Uninstall)、ADLM データからの実行されたアクション(Activation Request)、または最後に使用されたソフトウェア(Last Used) |
User | アプリケーション イベント ログに記録されているアクションを実行した NT ユーザ アカウント、またはサブスクリプション(Oxygen)データに関連付けられた NT ユーザ アカウント |
Installation_Date | MSI インストール データに基づくソフトウェアのインストール日 |
Windows_Installation_Date | Windows がインストールされた日付 |
Scan_Successful | 製品の実行可能ファイルが存在するか(Source が Last Used)、または最後のスキャンが成功したか(Source が Status)を示すために使用されます。 Source が Status で値が False の場合は、Query_Status 列を使用してスキャン失敗エラーを特定します。 |
Domain | スキャンした PC のドメイン名 |
Source | 収集された情報のデータ ソース |
SideCar_ID | オートデスク正規品の一意の識別子 |
ADLM_Data | 登録データからのオートデスク製品のシリアル番号 |
Oxygen_User_Name | サブスクリプション データに関連付けられた Autodesk ID |
Oxygen_User_ID | Autodesk ID に関連付けられた一意の識別子(Oxygen_User_Name) |
PC_Type | スキャンしたデバイスを物理/仮想として分類します |
VM_Type |
スキャンしたデバイスが仮想デバイスの場合は、仮想化プラットフォームを指定します |
Product_Code |
製品としてリリースされる MSI ベース アプリケーションの各リリースに使用される一意の識別子です。これらの値は、業種別製品とリリース年ごとに一意です。たとえば、AutoCAD 2023 の製品コードは 001O1 という形式になります |
Bundle_Code |
バンドルとしてリリースされる MSI ベース アプリケーションの各リリースに使用される一意の識別子です。これらの値は、業種別製品とリリース年ごとに一意です。 |
Device_ID | オートデスクの一意のデバイス識別子 |